僕の夢を君の曲にのせて

翔栄町の住宅街。登校中の可奈子は、手作りの小冊子をゴミ捨て場に持っていく柊月を見かける。夢を捨てると言う彼に、可奈子は彼の小説に曲をつけることを提案する。 続きを読む →